今週のお題「眠れないときにすること」
今週のお題「眠れないときにすること」
基本的に自分は、その日の前日に夜更かしをして、その日寝れなくなり、それでまた夜更かしをして、その次の日も寝れなくなったりと無限ループを繰り返しています
大学生は今ちょうど夏休みということもあり、かれこれ1ヵ月半くらいはこの生活を続けているかもしれません。
ただ、毎日がこういう生活という訳ではなく、次の日の朝に予定があるときとかは、寝なくてはいけないということで、「眠れないときにすること」があります。
それは漫才を聞きながら目を閉じて寝付くのを待つことです。
これが本当に不思議で、暗闇の中、漫才を聞いていると数分も経てば、毎度のように自然と睡魔が襲ってきます。
これは、本当に眠くない時とかにも有効で、今のところ百発百中で睡魔が襲ってきます。
せっかくなので原因を自分で探ってみたのですが、いまいち分からず、逆に眠くない時の自分の体の特徴を元に考えてみました。
すると、一つだけ共通点があって、ストレスを抱えているときや、考え事をしているときに眠くないことが多いなと感じました。
もしかしたら、体は休もうと思っていても頭は動かし続けていたということなのかもしれません。
確かに、漫才を聞いているときは漫才の話しか頭で考えていないので、ストレスとかは特に感じていません。
でも待ってください。漫才の話を頭で考えている時点で頭を動かしているではありませんか。じゃあ矛盾ですね
結論、結局分かりませんでした~(笑)
ただ、一つ気づいた点として頭をどんな方向でもいいので落ち着かせることが大事なのかなと感じました。