今週のお題「眠れないときにすること」
今週のお題「眠れないときにすること」
基本的に自分は、その日の前日に夜更かしをして、その日寝れなくなり、それでまた夜更かしをして、その次の日も寝れなくなったりと無限ループを繰り返しています
大学生は今ちょうど夏休みということもあり、かれこれ1ヵ月半くらいはこの生活を続けているかもしれません。
ただ、毎日がこういう生活という訳ではなく、次の日の朝に予定があるときとかは、寝なくてはいけないということで、「眠れないときにすること」があります。
それは漫才を聞きながら目を閉じて寝付くのを待つことです。
これが本当に不思議で、暗闇の中、漫才を聞いていると数分も経てば、毎度のように自然と睡魔が襲ってきます。
これは、本当に眠くない時とかにも有効で、今のところ百発百中で睡魔が襲ってきます。
せっかくなので原因を自分で探ってみたのですが、いまいち分からず、逆に眠くない時の自分の体の特徴を元に考えてみました。
すると、一つだけ共通点があって、ストレスを抱えているときや、考え事をしているときに眠くないことが多いなと感じました。
もしかしたら、体は休もうと思っていても頭は動かし続けていたということなのかもしれません。
確かに、漫才を聞いているときは漫才の話しか頭で考えていないので、ストレスとかは特に感じていません。
でも待ってください。漫才の話を頭で考えている時点で頭を動かしているではありませんか。じゃあ矛盾ですね
結論、結局分かりませんでした~(笑)
ただ、一つ気づいた点として頭をどんな方向でもいいので落ち着かせることが大事なのかなと感じました。
充実した大学生活を送れてますか?【自分の大学生活の現状をお話しします】
どうも陸翔です。
今回は自分が感じている大学生活の現状について話していきたいと思います。
目次
大学生活の現状
仲間の存在
あなたには大学内で助け合える仲間はいますか。
中には、一人でも全然やっていけるという方もいると思います。ただ、授業内容であったり、課題であったりと、困ったときどうしていますか?
時には一人で解決できないこともあるのではないでしょうか。
自分の為になる
助け合える仲間がいるからこそ、自分の為にもなり、周りの為にもなる。
大学生活において仲間の存在というのは大きなものと言えないでしょうか。
自分も仲間がいて助けられた場面がたくさんあります。例えば、
課題の答えを共有したり、聞き逃していたことを教えてもらったり、試験に向けて一人一人が分かることをみんなで共有したりと、人と支えあわなければ出来ないことがたくさんあります。
そんな仲間を一人でも増やし、大学生活をより充実させていきましょう。
オンライン授業
今、ほとんどの地域でオンライン授業が行われていると思います。自分もその一人です。
そんなオンライン授業ですが、家ばかりで大学生らしさを感じられているでしょうか。
昨年の初春、コロナ環境が本格的にスタートして、自分達も春から大学生として大学生活がスタートしました。
コロナウイルスの影響
おそらく、今年度大学二年生の学生が一番コロナウイルスの影響を受けているのではないかと思います。
ただ、始まってみたはいいものの、いきなりパソコンの設定を奨められ、オンライン授業に向けた準備が進められました。
当然、自分もこんなことは全く望んでいなく、早く大学に行って学生同士でコミュニケーションを取りたかったのが本心です。
授業体制の不安
そんな中、オンライン授業が本格的にスタートして現在に至りますが、今のところ、ちゃんと大学に行って授業を受けたのは半月もおそらくありません。
オンライン授業を受けている人なら分かると思いますが、正直対面授業の時に比べて、授業内容が中々頭に入ってきません。まあこれは集中力の問題でもありますが、そんな状態が2年近く続いてきたわけです。
基本的には動画を見て、その内容に応じたミニテストを受けるような授業方式なので、先生に質問するという機会が少なく、学生と先生の間で連携が取りにくいです。
そんな環境が現在まで続いているわけですが、自分自身このままで大丈夫なのだろうか、
このままで本当に社会人として新たなスタートを切れるのだろうか。
必要な知識を取り逃しているのではないか。
そんな不安があり続ける、オンライン授業の正直な感想でした。
オンライン授業についてもっと知りたい方はこちらの記事もどうぞ。
オンライン授業はメリットばかりではない。その理由を現役大学生が解説します。
知識不足
前の続きにはなりますが、現在大学二年生の自分。
必要な知識を身に付けられていますかと聞かれれば、「はい」と言えないのが今の現状です。
大学の必要性
オンラインでもある程度の勉強材料は確保されていますが、やはり大学に行かないと分からないこともたくさんあります。
大学に行けばいろいろな施設で自分に合った勉強ができます。
さらには、仲間と協力して、分からないところを克服したり、先生に安易に質問したりも出来ます。
大学というのは、勉強するだけでなく、人と交わるために必要な、コミュケーション力も学べるというわけです。
そんな環境をウイルスの為に壊されてほしくありません。
早くコロナ環境が収まり、普通の大学生活が戻ることを願っています。
オンライン授業はメリットばかりではない。その理由を現役大学生が解説します。
大学の授業科目に、種類があることを知っていましたか?【現役大学生が詳しく解説します】
どうも陸翔です。
今回は大学の授業科目の種類について一つ一つ解説していきたいと思います。
目次
大学の授業科目には種類がある
必履修科目
必履修科目とはその名の通り、必ず履修し、単位を修得しなくてはいけない科目になります。
一般的には「必修科目」と呼ばれます。
卒業までに必ず履修しなければいけない
必修科目は一つだけでなく、決められた単位数を必ず履修する必要があります。
基本的にはこちらの裁量で授業の日付、曜日であったりと時間の指定することが出来ません。
※過去に一学年で必修科目を落とし、二学年で履修を試みるも、別の必修科目と曜日・時間が重なり、どちらかしか履修することが出来ない、なんてこともあるので、履修計画を立てる際には注意が必要です。
必須科目との違い
必修科目と必須科目とでは、一見同じように捉えられる方が多くおられますが、実は同じではありません。
その理由として必須科目というのは、試験を受けたり進学条件として資格を満たしているか問われるような場面、つまりは外部試験などに必要な科目になります。
大学を卒業するために履修する必修科目と、外部資格を修得するために履修する必須科目とでは別の目的があり、意味が大きく違うことが分かります。
選択必修科目
大学から指定されたいくつかの科目の中から選択履修し、各学部・学科所定の単位数を必ず修得しなければいけない科目になります。
つまりは、科目を選択できるというだけで、決められた単位数を修得しなければいけないという点では、必修科目と違いはありません。
どんな授業を選んだらいいのか
選択必修科目には座学、演習、実技実習と幅広い分野で授業が展開されます。
自分に合った科目、自分にこの知識が必要だと思う科目を選択していくことが重要になると思います。
授業がスタートする前に事前公開として、誰でも受講することが出来る公開授業なども設けられていることがあるので、そちらも確認しながら履修科目を選択してみてください。
※少しの間受講してみて、自分には必要無いなと単位を捨てるようなことはしないようにしてください。先程も話しましたが、選択必修科目にも必要な単位数が指定されています。一つの単位を捨てるとなったら、今度は来年度に一つ多く履修しなくてはいけなくなります。
選択科目
選択科目は自由に選択履修することができるため、「自由科目」とも呼ばれたりします。
必要単位数の指定がありません。
歴史学、地理学、スポーツ、アメリカ学など、幅広い分野で科目が設けられています。
学部、学科との関連性が基本的に無いので、興味のある人だけが自由に受けることができる科目となっています。
※卒業に必要な単位としてカウントされないので注意
まとめ
- 必履修科目‣必ず履修し、単位を修得しなくてはいけない科目
- 選択必修科目‣選択履修し各学部学科所定の単位数を必ず修得しなければけない科目
- 選択科目(自由科目)‣自由に選択履修することができる
このように様々な種類の授業科目があります。
この科目は本当に自分に必要かどうかをしっかり判別して、後悔のない履修選択をしていきましょう。
充実した大学生活を送ってもらえるよう、これからも為になる情報を発信していきます。
単位の評価基準について知りたい方はこちらの記事もどうぞ。
単位の評価基準ってどうなってるの?【現役大学生が解説します】
単位の評価基準ってどうなってるの?【現役大学生が解説します】
どうも陸翔です。
今回は大学の単位の評価基準について解説していきたいと思います。
オンライン授業のメリット、デメリットって何?【現役大学生がお答えします!】
目次
単位の評価基準
テスト重視の評価
テスト重視の傾向にある科目においては基本的に
定期試験 60%、提出物・授業内課題 20%、 小テスト20%
もちろん例外もありますが、自分が通っている大学の科目ではこのように定められていました。
どのような学生に向けた授業であるか
アルバイト、サークル・部活などで思うように授業に出席できない学生には、
「テスト重視の授業」が向いているかもしれません。
※ただ、出席率に関しては、科目ごとに定められた割合をクリアしておく必要があります。授業の評価は良くても肝心の単位が認定されない可能性があるので、そこだけは注意してください。
どこで評価比率を確認できる?
受けたい授業を履修申請する際に、授業ごとに授業情報が設けられており、そこから確認することが出来ます。
基本的には、授業種別・評価比率等と明記されているのでチェックしてみてください。
課題・演習重視の評価
課題・演習重視の授業に関しては、平均的な割合というのがなく、授業ごとに大きく異なります。
例えば自分が受けていた授業では、課題・演習が100%を占めていたり、
ある授業においては、レポート 80%、定期試験 20%を占める授業もあります。
課題・演習重視の授業に共通して言えること
基本的には、毎回の授業に出席していないと評価の対象にならない授業形式なので、
多くの出席が見込めない学生には不向きかもしれません。
例えば、授業最後に演習テストが設けられることがあります。
演習テスト一つ一つにも評価が付けられるため、一回の欠席でも周りの学生と大きく差を付けられてしまいます。
定期試験の有無
定期試験を行う授業もあれば、行わない授業もあります。
仮に定期試験がある場合でも、普段の演習課題が出来ていれば、試験も必然的に出来ます。
いずれにしても、定期試験の評価比率はかなり小さめなので、授業内演習を重点的に行いましょう。
自分の動きに合った授業選択をしていこう
単位の評価基準によっては、毎回の授業に出席する必要があったり、定期試験を重点的にやっていれば良い授業もあります。
必修科目は必ず履修する必要がありますが、それ以外の選択科目、自由科目は自分の生活、自分の動きに合った授業選択をしていきましょう。
授業体制の一つ、オンライン授業について知りたい方はこちらの記事もどうぞ。
オンライン授業のメリット、デメリットって何?【現役大学生がお答えします!】
オンライン授業はメリットばかりではない。その理由を現役大学生が解説します。
こんにちは。陸翔といいます。
今回はオンライン授業についてのメリット、デメリットについて話していきたいと思います。名前の通りオンラインで行うため、楽でプラスなイメージをお持ちの方がたくさんおられると思います。
でも、決して良いことばかりではないよってことを記事で伝えていけたらと思います。
目次
オンラインの必要性
オンライン授業のメリット
とにかく楽
まあこれが一番でしょうね。
大学に行くための支度、準備などが全部省けるのでとにかく楽です。
男性の方はワックスなどを付けて髪型をセットする必要がなく、寝起きの頭でも問題なく授業を受けられますね。
女性の方はメイクの時間も省くことができ、家から出なくていいとなったら、すっぴんでも問題なしですね。
なんて楽だ。とにかく楽すぎる。
なにしてても怒られない
オンライン授業なので先生と顔を合わせて授業している訳ではありません。
場合によってはパソコンのカメラを付けて学生の顔を伺いながら授業することもありますが、基本的には学生の様子は見られていません。
授業内課題など、やることやっていれば何しててもいいわけです。
寝ることだって出来るし、
ゲームしながら授業受けれるし、
友達と通話しながら授業を受けたりもできます。
対面授業だと少しうたた寝しているだけでも、先生に注意されたりと自由が利かないので、ストレスばっか溜まって嫌ですよね。
しかしオンライン授業だとそういったストレスさえも全て解決できるわけですから、学習環境において、ある意味最強クラスかもしれないですね。
感染のリスクがない
なんでオンライン授業する必要があるの?
その答えがまさにこれですよね。
ウイルス感染のリスクがあるため
オンライン授業ではもちろんのことですが、基本的に家で授業を受けるため、人との接触が一切ありません。(家族は別)
そのため感染のリスクに怯える必要がありません。
オンライン授業のデメリット
パソコンを使ってインターネット上で会話するので、学生とのコミュニケーションは基本的に取りにくいです。
コミュニケーションが取りにくい
大学に行けば、授業の間の休憩時間に人とコミュニケーションを取り合ったりするなど、人と繋がる機会がたくさんありますよね。
しかし、オンラインでは一人で活動することの方が多く、そういった機会があまり設けられていません。
そのため、一人で活動することによる不安、孤独感などを感じやすいです。
意欲的に学生とコミュケーションを取りたいという方は、正直辛い環境かもしれません。
集中力の維持が難しい
メリットの部分で少し触れましたが家で授業を行うため、誰かに見られているということはありません。
そのため、授業に対する集中力は維持しづらいです。
そりゃあ怒られないと分かっているなら、睡魔が襲ってきても我慢する必要ないですもんね。
こればかりはどうしようもないです。
改善策としては、一つの授業で自分なりに目標を設ける。
なんてこともやってはいましたが、結局長続きせず断念。
どうすれば集中力を維持し続けられるのでしょう。。
パソコン操作に慣れないといけない
オンライン授業を機会にパソコン操作に慣れるという点ではメリットかもしれませんが、慣れるまでの過程が本当に辛いです。
当然ですが大学ではないので、口で説明されることもありません。
メールで聞くか、届いた説明書のみで設定していかなくてはいけません。
設定不足で授業に出席できないなど、危ない場面がたくさんあるので、パソコン操作にはしっかり慣れておく必要があります。
良いことばかりではない
メリットばかりではないということが分かってもらえたでしょうか。自分自身も単位ギリギリだったりして、危ない場面を経験している一人でもあるので、自由すぎず、必要だと思う学習ペースで授業を受けてもらえたらと思います。
<今週のお題>大学生になってから長時間プレイしたゲーム ポケモン 剣盾
今週のお題「やり込んだゲーム」
大学生になってから、ポケモン剣盾ばっかやってました。
正式名称「ポケットモンスター ソード&シールド」
自身がポケモントレーナーとなって、作中に存在するポケモンを捕獲して、仲間にしたり、その仲間と共に悪の組織を倒したり、ジムリーダーを倒してバッジを集め、その先にいる四天王と呼ばれる4人のポケモントレーナーを倒し、最後にチャンピオンと呼ばれるポケモントレーナーを倒したりと、バトル盛りだくさんのゲームとなっています。
ポケットモンスターシリーズ、史上2作目となる、任天堂switchでのゲームソフトとなります。
過去作からやっている方なら分かりますが、switchのゲームなだけにグラフィックがめちゃくちゃいいんですよね~
ポケモンも自身のトレーナーもすごくリアルで、初プレイした時どんだけ感動したことか。。
バトルbgmもすごく良くて、最近では聞きながら勉強するくらいハマってます。
今作は新しいシステムとして「ダイマックス」が登場しました。
ポケモンが人の何倍にも巨大化して、最初見た時でかすぎやろ!ってなりましたが、バトルするとものすごい迫力で、ダイマックスポケモンから放たれる技とか、もーやばいですよ。当時は衝撃を受けまくりました。
ランクバトル
ランクバトルではビギナー級、スーパーボール級、ハイパーボール級、マスターボール級とユーザー同士でランクを懸けて戦い、そのマスターボール級の中でも最終1位と呼ばれるチャンピオンを目指し、順位を競うバトルシステムとなっています。
自分は主にダブルバトルと言われる、場に2体ずつポケモンを繰り出して、計4体で戦うルールで遊んでいます。
実際にランクバトルに潜ってみると、まあ勝てない。とにかく強者揃いです。
ダブルバトルはシングルバトルとは違い、特に全体攻撃技を含めて1ターンに相手2匹から攻撃を受けるため、どっちのポケモンが集中して狙われるのか、どっちのポケモンにどの技を放ってくるのかと、複数の択があります。
その択を読み切るのは本当に難しくて、想定外の動きをされバトルに敗れることが山ほどあります。
しかも、技には命中率というのが存在し、例えば「さいみんじゅつ」といった命中率60%の技を当てられた時とかはものすごく運ゲー感を感じます。
正直運で負けた時とかすごくイライラするので、バトルする際には気を付けてください。
台パン不可避。
最近出た情報によると、次の新作ではランクバトルの開催は無いそうなので、これから長い間、剣盾環境にお世話になりそうです。
ただ、次の新作はあのダイヤモンド・パールのリメイク版だそうで、流石に楽しみで仕方ないです。
グラフィックもやばそうなので、今の内に元祖、ダイヤモンド・パールで遊んでグラフィックの差を堪能できる準備をしておきたいと思います。
早くやりてーよー。
大学に入学したばかりの学生に向けて。【知っておかないと後悔するかも】
今回は、これから大学生になる人に向けて現在、大学2年生の自分から3つの事をお伝えしておきたいなと思います。
※自分は情報学科に属しており、他の学科に進学する人にはあまり参考にならないかもしれません。
目次
三つの大事な事
パソコンは自分で扱えるようにしておこう
講義では基本的にノートパソコン持参で、パソコンの画面を見ながら講義を受けます。
そのためパソコンの基本操作を知っておくことは講義を受ける上での必須条件となります。
パソコンの基本操作の具体例として、
- ファイル整理(ダウンロードした資料等)
- Word、Power Point、Excel等のダウンロードソフト
- キーボード操作
他にもいろいろありますが、主にこの3つが挙げられます。
特に2つ目のWord、Power Point、Excelといったダウンロードソフトは講義でよく使われるので、事前に使い方を知っておく必要があります。
ちなみに自分はExcelの使い方が分からず、何度も課題を捨てたことがあります。。
その他にもオンライン授業でZoom、Microsoft Temesといったチャットソフトも多く利用されると思います。
基本的な使い方を知っておかないと、講義に入れず欠席扱いになるなんてこともあるかもしれないので、注意してください。
同じ学科内での友達、相談相手を見つけておこう
友達、相談相手を見つけておくことで何が良いかというと、
- 講義内で分かること、分からないことを共有しあえる
- 切磋琢磨することでモチベーションの向上に繋がる
特に1つ目はかなり重要で、分からないことを1人で分かろうとするのはものすごく難しいことで、大学では高校に比べて、情報技術であったりと初めて学ぶことの方が多いと思います。
そのため、分からないことを共有しあえる友達はこれから新しいことを学んでいく上で必要なことだと言えます。
友達から課題の答えを教えてくれることもあるので、ある意味メリットの方が多いかもしれません。(笑)
1年生の内にできる限り頭に入れておこう
どういうことかといいますと、大学1年生は基本的な知識を学ぶ学年です。
さらに言えば、2年生からは1年生で学んだ内容を用いて、今度は応用的な学習に入ります。
なので、1年の内に基本的な知識を学んでおかないと、2年生の講義についていけなくなる可能性があります。(自分がまさにそうだから)
「2年、3年からちゃんとやればいいよ」
このようなことをよく耳にしますが、
これは全く通用しません。
基本的な知識は1年生の内にと、しっかり頭に入れといてください。
最後に
この記事では注意してほしいこと、頭に入れておいてほしいこと、いろいろ書きましたが、大学は決してしんどくて辛い所ではありません。
楽しんで1年生をお過ごし下さい。
自分も現在2年生ということもあり、経験してきたというより、これから経験していくことの方がまだ多いと思います。
なので、これから経験した際には、またブログを通して皆様に伝えていけたらなと思います。
これからも陸翔のブログをよろしくお願いします。